手当や福利厚生

手当や福利厚生

手当や福利厚生

美容師の仕事というのは生半可な仕事ではありません。それは美容師の離職率などのデータを見ると良く分かります。生涯美容師として楽しく働く人はとても少ないのです。辛い仕事をする時にはなにをモチベーションに働く人が多いでしょうか。おそらくそれは給料だと思います。ですがいくら給料が良かったとしても、そういうお金を自由に使う時間が無ければいくらお金を持っていても生活は充実しません。よく美容師の中には「お金はあるんだけれども時間が無い」という人もいるようです。ただただ働いて美容室と家の往復をしていて、それ以外の時は家で寝ている生活をしている美容師も少なくないのです。プライベートをいかに充実させるか、と言う事はその美容室でどれぐらい福利厚生や手当が充実しているか、と言う事に左右されるのではないでしょうか。有給を思った時に取ることができる、賞与がきちんと手に入る、まとまったお休みがある、等と言った事でしょう。時には美容室内でも社員旅行なども働く励みになるかもしれません。そういった面でも充実している美容室なのか、と言う見極めは職場を探す時にはとても大切でしょう。ですがその実態はなかなか分かりにくいケースも多いものです。求人情報には良い事ばかり書かれているけれども、実際には有給休暇を思った時に取る人などいない、という美容室もおそらく多いと思います。歩合制、と言う給料の貰い方は、簡単に言えば出来高制である、と言う事になるのですが、多くの歩合制を採用している美容室では、一般的には固定給の額が決まっていて、それにプラスして出来た分だけプラスされる、とう制度が多いようです。つまり「固定給」の部分では、勤続年数や、実年齢、性別、などに左右されずみな一律です。もちろん技術の差や人気も含まれません。そしてそれにプラスして、指名数とか勤続年数、売り上げ実績などに応じてその美容室が定めた額がプラスされるわけです。ですからもしも固定給の部分が最初から低ければ、それはかなり頑張らないと満足できるお給料はもらえない、と言う事になるかもしれません。たとえばかなり有名な美容師がいてその美容師がバンバン指名を取ってしまうような美容室であるならば、当然指名が取りたくてもなかなかうまくいかない事は目に見えています。当然「歩合」の部分でのプラス分は少なくなります。そのときにもともとの固定給が悪ければ、それはとても大変だと言う事になるでしょう。ですから歩合制という美容室を検討する時にはまずは基本給がいくらなのか、と言う事が大切ですし、そういう競争の中でやっていけるだけの技術が自分にあるのか、と言う事を考えなくてはいけません。清澄白河 美容院


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