周囲の固定概念

周囲の固定概念

周囲の固定概念

いつの頃からか、妊婦さんや産後のまま向けに色々な情報を提供する雑誌やサイトも増えてきました。ですから、そういう情報を見ていると「新米ママはこの様なヘアスタイルが良い」という情報も多く見られます。妊婦さんのオシャレはこれ、産後のオシャレはこれ、と言う風に型にはめられてしまった感じになるのはなんとなく残念な気がしますが、育児に向いているヘアスタイルやオシャレの仕方、と言うのは確かにありますね。ですが肝心なのはどんなスタイルであろうとも、おしゃれ心を忘れていない、と言う事だと思うんですね。例えば妊娠する前からカラーリングとパーマを欠かさなかった女性が、妊娠してもそのヘアスタイルを続け、産後も出来るだけ美容室へ足を運んでパーマやカラーリングをするとしたら、それは「あまりママらしくないスタイル」と思われてしまうかもしれません。ですがそれはただ「ままはこうあるべき」とした雑誌やメディアの情報のせいであって、その人自身はママになる前の自分のスタイルを貫きたい、と言う一人の女性としてのスタイルだと思うんですよね。ちゃんと子育てしているのであればヘアスタイルがどうであっても本来関係ない事です。ただ赤ちゃんにとって良くないヘアスタイルや自分の産後の身体には良くないと言う事はしないほうがいいですよね。かつて乳飲み子を持つお母さん、と言えばオシャレとは程遠い生活をしている様なイメージがありましたね。自分は髪をひとくくりにして外出もままならずいつも赤ちゃんをおんぶして家事をこなしている、と言うイメージです。ですが最近ではそんなイメージのママは少なくなりましたよね。その理由には育児に優しい社会になった、と言う事が大きいと思います。育児に便利なグッズもたくさん販売されるようになりましたし、家事自体も色々な家電の普及でとても楽になってきました。ですから人世代前のママよりもずいぶんと自分のオシャレをする時間も持てるようになってきてのではないか、と思います。また家族の協力も大きいものです。多くのパパ達は最近は育児に積極的に参加するようになってきました。かつてはママがお風呂に入るのは赤ちゃんを一緒に入るので自分のことなど構っていられない、と言う人が多かったと思いますが、最近ではお風呂はパパの役目、と言う家庭も少なくありません。ママがゆっくりとシャンプーをしたりスタイリングをする時間が持てるようになった事は嬉しい事ですね。世の中が便利になるとそれだけ家事や育児を担当する女性たちが解放されるように思います。そしてその分子育てをしながらも輝くママたちが増えているのではないでしょうか。岩槻 美容院


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