休日の表記

休日の表記

休日の表記

美容室に限らず働く場所を探す時には、給料の次に気になるのは休日がどれぐらいあるか、と言う事ではないかと思います。そもそも美容室で働くには土日の休みは無い、と言うのが常識的です。多くの美容室では月曜日や火曜日を定休日としていますから、そこがまずは休みになると思います。問題はそのほかにどれぐらいの休みがあるか、と言う事になると思います。例えばよく間違いやすい表記として「週休二日制」と言う言葉があります。この週休二日制を「週に二日休む事が出来る」と思う人が多いと思うのですが、実はこの週休二日制の意味は「月に一度は週に二日休む事が出来る」という意味なのだそうです。ですから毎週毎週二日は休みがある、という意味ではないんですね。実際に週に必ず二日は休みがある、という事を表す言葉は「完全週休二日」という言い方です。つまり多くの人が思っている「週に二日休みがある」という働き方は「完全週休二日」と書かれている美容室でなければ成立しないのです。こういった休日を表す言葉というのは、曖昧だったり解り辛い言葉が使われているケースが良くあります。きちんと調べたり面接時に確認する事が必要でしょう。自分で思い込んでいると、働き始めてからこんなはずではなかった、という事になりかねません。美容室だけではありませんが、一般的な休日の他に「特別休暇」というものを設けている所があります。求人情報でこういう文字を見つけたらなんとなく特別なお休みを貰う事が出来るのだろうな、という想像ができますね。この特別休暇というのは働き方として法令で定められている休日以外にも、おの美容室が独自で設けている従業員のための休日のことなんですね。例えば「生理休暇」とか「病気休暇」などを設けている所も有ります。「リフレッシュ休暇」なども最近ではよくつかわれる言葉になってきたように思いますね。ですがこの「特別休暇」という文字があるから、この美容室は従業員の事を考えてくれている美容室だ!と言う事にはなりません。肝心なのは、そういう休暇が設けられていれば、本当に従業員の人たちがその休暇を申請して実際に活用しているのかどうか、と言う事なんですね。いくら美容室がそういう風に定めていたとしても、実際には忙し過ぎてそんな休暇を取ることなんて出来ない、という美容室も多いのです。また上下関係も大きく影響します。先輩がだれも取らないのにアシスタントが「リフレッシュ休暇」と自由に取るなんて、とても出来ない、と言う雰囲気の美容室もよくあります。どんな休暇があるか、と言う事よりも、その休暇が実際に活用されているか、と言う事の方が大切です。目白 美容室


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