オートシャンプーを評価する理由

オートシャンプーを評価する理由

オートシャンプーを評価する理由

オートシャンプーはそんなに不評だ、と言うわけではないでしょう。機械の方が良い、と言う選択をするお客さんもいます。そういう人たちの多くはそもそも美容室で美容師やアシスタント、スタッフたちと関わるのが面倒だ、と思っている人たちではないでしょうか。美容室に対して「美容師との会話が苦手」と感じている人はとても多い、と言われています。そういう人たちにとって、会話の必要が無いオートシャンプーの機械は、逆にとても心地が良いのではないでしょうか。シャンプー中にも「痒いところは無いですか」とか「温度は大丈夫ですか?」と言われる事すら面倒だ、と思っているお客さんも案外多い様ですから黙って機械に任せていればすべて問題なく終了するオートシャンプーはむしろ理想的だ、という声もあることでしょう。ですからオートシャンプーの機械を導入している美容室の多くは、お客さんがオートシャンプーが良いか、アシスタントによるシャンプーが良いか、を選べるようなシステムにしていると思います。その結果を把握していくうちに、その美容室においてはオートシャンプーが必要なのかどうか、その方が経営的にも良いのかどうか、と言う判断が出来るようになると思われます。もっとも機械を導入するかどうか、を検討する段階ならメーカー側が機械のレンタルなどと検討すべきだと言う話になりますけどもね。美容室がオートシャンプーの機械を導入するかどうか、というのは判断がとても難しいと考えられます。確かにオートシャンプーを導入すればシャンプーを担当する美容師は不要になります。その分別の業務に付くことができたり、人数を減らす事が出来るのは経営的にはメリットがあることかもしれません。ですがお客さんがそれを受け入れるかどうか、というのは判断が難しいところでしょう。最悪の場合「あの美容室はシャンプーが機械だから行くのを止めた」と言う人が出てくるケースも大いに考えられます。お客さんが減ってしまうのは美容室にとっては最悪な結果となりますね。人の手よりもオートシャンプーの方が良い、と思う人がどのぐらいの割合でいるのか、と言う事を把握する事が必須となるでしょう。機械に対してそもそも苦手意識を持つ人もいます。逆に面白がって機械に挑戦してみたい、と言う人もいるでしょう。ですが肝心なのは試してくれる人がどれぐらいいるか、ではなくて使い続けてくれる人がどれぐらいいるか、と言う事ですよね。一度試してみたけれどももういいや、と言う人ばかりでは、大きな機械を経費をかけて導入するメリットは少ないように思います。普及しない限りは機械の値段も下がらないと思われますしね。平井 美容室


ホーム RSS購読 サイトマップ